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LGBT意味は?非正規雇用で家を買える?【成約事例】

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LGBT意味は?

     

      

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神奈川で不動産仲介をやっています(^^) じいじ・わたし・むすめの オールB型 3世帯3人家族です♪

 

今回はLGBTの方で非正規雇用でマイホームを購入。

「成約事例」の記事になります。

 

LGBTでアルバイトでも実際に「マイホーム」を購入できるのか?

 

結論から言うと…

 

「成約事例」と言ってるので『可能です!』

 

ではどのような方法で購入できるのでしょうか?

 

また問題はどこにあるのか?

 

解説していきます!

 

LGBTやアルバイトで制約されることってあるのかな??

ゆたまる

マイホームの購入自体は問題ないけど「住宅ローン」を組むのにかなり制約される部分があるみたい…

コンさん

「住宅ローン」が組めないとマイホームなんて買えないよ~(T_T)

ゆたまる

方法はあるみたいだから先を読んでみよう!

コンさん

こんな方に読んで欲しい!

・LGBTの意味を知らない方

・LGBTの方でマイホームを検討している方

・非正規雇用の方でマイホームを購入したい方

・年収300万円前後の方でマイホームを購入したい方

 

LGBTの意味は?

二人

最近聞く機会が増えてきたLGBTという言葉

 

どのような意味なのでしょうか?

 

それぞれの頭文字を取った総称になります。

L=レズビアン(女性同性愛者)

G=ゲイ(男性同性愛者)

B=バイセクシュアル(両性愛者)

T=トランスジェンダー(性別越境者)

 

このようにセクシャル・マイノリティ(性的少数者)の総称のひとつです。

 

LGBTだからと言って何らかの制約を受けることは

おかしいことだと思うのですが、法律上の制限など

残念ながら実際には社会で差別・制約をうけることがあるのが現状です。

 

今回の方は「マイホームの購入」に関しては独身だったので

LGBTについては特に何も問題はないです。

 

LGBTで「住宅ローン」

 

先程、独身だったので問題なく

「マイホームを購入」出来たと伝えましたが

 

ではLGBTの方が家を購入したい時に困る点とは何があるのでしょうか?

 

それはパートナーと一緒に家を購入したい場合です。

 

例えば

夫婦や親子で収入合算、連帯債務などで家を購入する場合

細かいことを言うと、雇用形態などで、できる・できないが変わってきますが

条件さえ合えば、一緒に購入することはできます。

 

ですがそれがLGBTのカップルだと難しくなります。

なぜなら法的な婚姻・血縁関係が無いからです。

 

不動産を購入すると「相続」「財産分与」など

様々な問題が出てくることもあります。

 

よって法的拘束力がないと「住宅ローン」を組むのが難しくなる

この点には一定の理解も必要です。

 

ですが2015年から東京都渋谷区で全国初となる

「パートナーシップ証明書」の交付を行っています。

渋谷区パートナーシップ証明書

 

この「パートナーシップ証明書」に法的拘束力は無いのですが、

役所が交付する書類なので

表現が正しいか分かりませんが「信用性の高い書類」ですよね。

 

「パートナーシップ証明書」を提出すると

・ペアローン

・収入合算

などで「住宅ローン」が組める金融機関が増えてきました。

 

LGBTでパートナーとローンを組みたい

主な3つの金融機関をあげると

 

・みずほ銀行

みずほ銀行「住宅ローン」

 

・住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行「住宅ローン」

 

・楽天銀行

楽天銀行「住宅ローン」

 

それぞれ必要書類は変わってくるので、

一番書類を揃えやすい金融機関で審査をおすすめします。

 

あくまでパートナーと一緒に住宅ローンを組む場合なので、

ご注意ください。

 

パートナーがいても単身で住宅ローンを組む場合には

LGBT以外の方と変わりなく審査ができます。

 

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どのような方がマイホームを購入したの?

不動産

ではどのような方が「マイホーム購入」に至ったのでしょうか

 

どのような方が購入したの?

・年齢⇒37歳

・年収300万円前後

・勤続年数⇒7ヶ月

※職場は変わらないが雇用主が変わった。通年だと3年

・雇用形態⇒非正規雇用(アルバイト)

・職種⇒軽作業

 

都内在住で独身、男性だけど見た目は女性の方。

 

とても気さくで気の利く、面白い方でした(笑)

 

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マイホーム購入の動機は

 

どうして『マイホーム』を購入しようと思ったのか?

 

当たり前ですが高い買い物なので

スーパーで買い物する感覚では買えませよね。

 

なので「動機」がすごく大事になってきます。

 

「動機」が弱いと買わない人が多いという印象です。

 

マイホームを購入しようと思った動機

・問い合わせした物件が安くて気になった

・アルバイトでローンが通るのかどうか?

(通るなら買いたい)

・賃貸の家賃と変わらないで買えそうだから

・年齢的に買うなら今だと思った

・親の援助があるかもしれないから

 

今回は『ローンが通るなら買いたい』という

強い「動機」がありました。

 

他の「動機」も含めて本気度が伺える方でした。

 

マイホーム探しの流れ

 

初めの問い合わせ物件は

『駅徒歩8分のマンション』1,200万円

間取りは2LDKで約60㎡

 

お会いして物件を内見しつつ

条件やローンのことなどをヒアリング

 

アルバイトとのことだったので『住宅ローン事前審査』を

先にしてみることに

数日後に「ARUHIのフラット35」で事前審査はOK!

 

本人は物件を気に入っていたのですが

内見した後直ぐに最初に見た物件は販売終了になってしまいました。

(あるあるな話です💦)

 

「事前審査」を進めながら…

気を取り直して他の物件を探すことに

 

2回目にお会いした際に5件の物件を見学

 

私が事前に下見をして『ここだ!』という物件が

ドンピシャでお客様も気に入りました。

 

購入を決めた物件は

 

では購入を決めた物件はどのような物件だったのでしょうか?

 

購入物件の概要

・価格⇒1,400万円(値引きあり)

・間取り⇒2LDK

・立地⇒駅徒歩12分、近隣に商業施設も多い

・築年数⇒約45年(旧耐震物件)

・デザイナー設計のフルリフォーム物件

 

スケルトンリフォームで間取り変更までされた物件

かなり個性的でオシャレに仕上がっていたので

『ここで決まる!』と思っていました。

 

価格は決して安くはないかな?とは思いつつ

立地とリフォーム内容からしたら良い物件だと私も感じました。

(後に売主さんに聞いたら赤字物件だったようなので損はしてないであろう物件)

 

非正規雇用(アルバイト)でも家を買えるの?

 

今回の方は非正規雇用(アルバイト)

アルバイトでもマイホームを購入するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

先ず属性がアルバイトだったので『金融機関』が限られてきます。

 

私の知る限り『住宅ローン』を組む方法は1つしかありません。

 

それは『フラット35』です。

 

パート・アルバイト・派遣社員などの『非正規雇用者』でも

『住宅ローン』を組むことが可能なフラット35で審査してOKとなりました。

 

結局のところフラット35の場合だと

属性はあまり気にしなくても大丈夫です。

(もちろん正社員の方が通りやすい)

 

審査の基本的は部分は銀行などと一緒

・「個人信用情報」などは大丈夫か?

※支払い延滞や他にローンや借入があるとかなり厳しくなる

 

・「返済比率」はオーバーしていないか?

アルバイトなどだとやはり「正社員」に比べると

収入面では低くなることが多いですよね。

 

購入したい物件価格に対しての収入割合が大事になってきます。

 

 

フラット35についての注意点

 

今回、金融機関は「フラット35」を使うことになりました。

 

アルバイトなのでどうしても収入面から考えると

物件価格は高望みも難しいです。

 

よって『築年数が古い』物件になりがちになってしまいます。

 

ですが『築年数が古い物件』には注意が必要です!

 

どこに注意が必要かというと

『フラット35適合証明書』が取得できるかできないか

この『フラット35適合証明書』が一番重要になってきます。

 

基本的に古い物件ほど『フラット35適合証明書』の取得が難しくなってきます。

 

なぜなら『適合証明』という名の通り

「フラット35」が定めた基準を満たした物件でないと

『適合証明書』が取得できないからです。

フラット35:長期固定金利住宅ローン

 

『適合証明書』が取得できないとどうなるか?

イコール『フラット35での借入ができない』となってしまいます。

 

どのくらいの古さの物件から厳しくなってくるのか?

いわゆる『旧耐震』『新耐震』の物件でかなり変わってきます。

 

旧耐震物件とは

・昭和56年(1981年)6月以前に完成した物件

※建築確認の発行日が確認が必要!

・「震度5強程度の地震では、ほとんど建物が損傷しない」規定

※新耐震基準では「震度6以上の地震に耐えられること」

 

また物件が古くなると「書類が足らない」「そもそも取得してない」など

色々と問題が起きる可能性も高くなってきます。

 

あとはもちろん物件次第・売主さん次第・不動産会社次第で

『適合証明』を取得できる・できないが変わってきます。

 

『フラット35』を最初から使う予定で

物件を探す際には予め不動産会社に『適合証明』が取得可能か?

 

先に問い合わせて探すのも方法の1つです。

 

LGBT意味は?非正規雇用で家を買える?「まとめ」

 

LGBTの方で非正規雇用でもマイホームを購入は可能です。

 

ですが状況次第で注意が必要です。

 

ポイントまとめ

・LGBTの方でも単独なら審査基準は同じ

・LGBTの方でパートナーと一緒に家を購入したい場合には注意が必要

・非正規雇用でも審査基準を満たせば家を購入可能

・フラット35を使う場合『フラット35適合証明書』の取得可能か?注意が必要

 

条件などで購入できる物件は限られてしまうかもしれませんが、

家を購入することは可能です。

 

世の中の状況も変わりつつありますが、

LGBTの方、非正規雇用の方、また個人事業主の方などによって

『住宅ローン』の審査の基準が変わってきます。

 

『貸す側』の金融機関もボランティアではないので、

難しい部分はありますが、

何かしらの方法はあるかもしれません。

 

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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