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「頭金」ゼロで家を買えるの?

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電卓・お金

     

      

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神奈川で不動産仲介をやっています(^^) じいじ・わたし・むすめの オールB型 3世帯3人家族です♪

 

一生に一度になるかもしれない【マイホーム探し】

 

今回は広告・チラシなどで

 

『頭金ゼロで購入可能です!』など

 

うたっている物件を目にすることがありますが

 

本当に「頭金」ゼロで家を購入買えるのか?

 

本当に現金無しで買えるのかぁ?

頭金って現金のことなの??

ゆたまる

貯金全然無いけど…

それで買えるなら欲しいわぁ

コンさん

それでは解説していきます。

 

SUUMO家とお金の相談:住宅購入の頭金はいくら必要?みんなの平均額公開

「頭金」ゼロでの購入は可能?

 

複雑な考え方になってしまうのですが、

結論から言うと

 

「頭金」ゼロでの購入は可能です

 

ただ勘違いして欲しくないのが、

 

「頭金」と「現金」は意味が違います

 

「現金」ゼロでの購入は不可能です。

 

購入代金の100%をローンで借入できたとしても

 

「手付金」や諸費用で現金は必要になってきます。

 

では先ず「頭金」とは何か?を

 

説明していきます。

 

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「頭金」とはなにか?

 

「頭金」とは、物件価格(購入代金)のうち

 

住宅ローンなどを利用する際に、

 

自己資金で支払う分の金額が「頭金」となります。

 

自己資金額の例
 

物件価格     4,000万円

 

住宅ローン融資額 3,200万円

自己資金額(頭金)  800万円

 

合計金額     4,000万円

 

 

この自己資金額が「頭金」となります。

 

 「手付金」とは?

 

また、「頭金」と似ている部分で

手付金というものがあります。

 

手付金とは売買契約時の契約を確かにする為のお金です。

 

購入代金の一部として充当されるので、

頭金の一部とも言えます。

 

ですが自己都合で契約をキャンセルした場合には

手付金を放棄しなければなりません。

 

※一般的に手付金は購入代金の5%~10%と言われていますが、

 実際に私の経験上では2%~4%くらいです。

 

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現金はどれくらい必要なのか?

 

住宅購入のする時には購入代金以外にも

税金や手数料などの諸費用が必要となります。

 

購入する物件によって諸費用の金額は様々ですが、

おおよその目安として

購入金額の5%~10%の金額が必要となります。

 

諸費用額の例
 

物件価格  4,000万円

諸費用   200万円~400万円

 

おおよそこのくらいの諸費用が必要!

 

基本的には前述した諸費用も現金で必要となります。

よって手付金プラス諸費用が現金で必要となります。

 

ですが、諸費用込みの住宅ローン(フルローン)

増えてきています。

 

次は諸費用込みのフルローンの場合を解説していきます。

 

 

諸費用込みのフルローンで借入した場合

 

 フルローンで諸費用も込みで借入した場合に

現金は必要なのか?ですが

 

結論から言うと現金は必要です。

 

住宅購入に必要な金額を全て借入できたとしても

融資実行されるのは、決済時だからです

 

※購入の流れについては

役に立つ!お住まい購入の流れこちらを参照に。

 

融資が実行(実際に借入金が手元に入金)される前に

必要な現金があります。

 

具体的に必要な現金は何がある?

 

購入物件によって変わってくるので

ケースバイケースですが

 

必要となる現金の種類です。

 

【申込証拠金】

物件によっては購入申込み時に必要。

申込み撤回する際には基本的に返金されます。

 

【手付金】

売買契約の際に必要。

 

自己都合でキャンセルした場合には

「申込証拠金」とは違い返金されない

 

 

【仲介手数料】

購入物件を不動産会社の仲介で購入した場合に

不動産会社に支払う手数料です。

 

仲介手数料の金額は

物件価格の3.24%プラス64,800円

上限と宅建業法にて定められています。

 

不動産会社によってですが、

売買契約時に仲介手数料の半金を支払う場合があります

 

【印紙税】

売買契約書や住宅ローン契約書に

貼ることで納める税金。

 

購入金額、ローン金額・ローンの借り方によって

金額は変わってきます。

 

金融機関によって印紙代を支払うタイミングが違います

 (ローン契約時・融資実行時に融資金額から天引きなど)

 

その他、購入物件によって必要な費用が発生する場合があるので、

前もって、「見積り」を貰うなどして、

必要な「現金」を確認しましょう。

 

 まとめ

 

物件を購入する際には

「現金」は必要となります。

 

ですがもちろん

 

「現金」は無いけどマイホームが欲しい!

 

家賃より支払いが安くなるから、今購入したい!

 

今を逃したら条件に合う物件が今後出ないかもしれない

 

という方もいらっしゃいます。

 

その場合には前述したフルローンでの

借入ができれば、「現金」の負担は軽減されます。

 

また一時的にでも「現金」を用意できれば

 

実質の自己負担額はゼロ済みます。

 

ですが注意していただきたい点が

 

「借入額が増える」=「返済額は増える」

 

売却時にローンを相殺できない可能性が高くなる

 

以上の点も押さえて検討が必要です。

 

事前に返済額などをシミュレートし、

 

家族とじっくり話し合い

 

無理のない生活を送れるかをよく考えておきましょう。

 

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